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日時: 2005/12/19 05:39
名前: 男の娘   <wonderman0322@i.softbank.jp>

1
〈A〉あの日出会った
君のその姿に
僕はなんだか
落ち着かずにいたんだ

〈A〉君が見てたの
画面の奥をじっと
君が声を出す
「あれあれ、ダメだったか」

〈B〉少し変わった人で
無邪気に笑う君は
何だかこの世界で
一番に見えたんだ

〈S〉たとえ
それが悲しい悟りの境地で
逃げられない終わりの物語で
永遠を願って見ても、もう
それは少しも届かない
2
〈A〉神様に感謝したのは
それが始めてで
神様を呪ったのも
それが始めてで

〈A〉最後には僕のそばに
いて欲しいと君は言う
笑ってる人がこんなにも
僕は今恨めしくて

〈B〉僕は君と一緒にいたい
永遠にそう永遠に
きみは笑って言った
「幸せになるんだよ」

〈S〉なんで
君が泣かなきゃならないの
僕はこうして生きてるのに
君と僕のこの物語の
続きはもう見れないの

(間奏)

〈C〉トルコキキョウの花が咲いて
僕らの物語を紡いでく
笑いあった記憶を抱きしめて
僕らはまた会えるかな

(ギターソロ)

〈S〉たとえ
それがどんな悲劇だとしても
幸せは確かにあったから
命の日が燃えてるのを
僕は確かに感じてた

oh〜yeah〜ah…
メンテ

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